独学大全を読もう!おすすめの読み方を紹介

勉強

巷で話題の独学大全、皆さんはもう読みましたか?まだという方、気になっているという方に、今回はおすすめの読み方を紹介したいと思います。

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独学大全とは

独学大全とは、読書猿さんが書いた「独学の百科事典」です。勉強の仕方、本の読み方、資料の調べ方など、独学に必要なテクニックを55も集めた本です。とても分厚くて本に馴染みのない人にとってはすこし高めな価格であるにもかかわらず、合計20万部を突破したベストセラーです。

こんな人におすすめの本です

「読むのが遅い、時間がない、続かない、頭が悪い、お金がない、やる気が出ない、「自分を変えたい」すべての人へ」(帯より)というように、勉強に興味があるけれど迷いや悩みがある人、また、とにかく自分を変えたいと思うんだけど何からはじめればいいのか分からない人などにおすすめです。特に大学生には是非読んで欲しいと思います。レポートや卒論にも役立つ項目があり、私自身これを読んで「大学生の頃に知りたかった!」と思った本なので。

おすすめの読み方って?

とはいえこの本、めちゃくちゃボリュームがあります。752ページもあるんです。いきなり読もうと思ってもちょっと尻込みしちゃいますよね。でも実は読み方を工夫すればだれでも簡単にこの本を使いこなせてしまうんです。大事なコツは通読しようと思わないこと。この本は辞書のようなものなので通読しなくていいんです。別に通読できる方はしてもいいんですが、ちょっと抵抗があるという方は以下の読み方をしてみるのがおすすめです。

「独学困りごと索引」を使おう!

巻末に折りたたまれた「独学困りごと索引」というものがついています。これを見ながら自分の当てはまる項目に該当するページを読むだけです。具体的に悩みや困りごとがある人に向いているかと思います。

「無知くんと親父さんの対話」だけを読もう!

とりあえずどういう本か雰囲気を掴みたい、という方は「無知くんと親父さんの対話」だけを読むのもおすすめです。その名の通り対話形式なので読みやすく、可愛らしいイラストも和みます。無知くんはまさに自分だ!という読者も多いようなので、まずはここから入ってみてはいかがでしょうか?

「ある独学者の記録」を読もう!

第4部にある「ある独学者の記録」から読んでみるのもおすすめです。国語、数学、英語での実践例が載っているので、実際この本をどう活用するの?とイメージがつかない方におすすめです。私は最初から順に読んで通読したのですが、ここの部分から読んでもよかったなぁと思いました。

読み方は決まっていない

小説の場合は頭から順に読まないといけませんが、この本はそうではないので、頭から順に読む必要がありません。最初にも言った通り、辞書のようなものなので、自分に必要な部分を読むだけでもいいのです。この本の厚さに尻込みしてしまっている方、とても多いと思いますが、「これを全部は読めなさそう」を理由に読むことを諦めてしまうのはあまりにも勿体ない本です。

第3部12章でも本の読み方が多数紹介されていますが、本の読み方は決まっていません。最初から最後まで順に読むものだという固定概念を壊して、ぜひこの本にチャレンジしてみて欲しいです。

 

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