[私の双極ノート]父のこと。

昨日、父方の親戚から私宛に手紙が届きました。

今年の3月に父が、そして4月に祖父が亡くなったという知らせでした。

祖父は老衰でしたが、父は自殺でした。

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両親は約17年前に離婚しており、私はそれ以降父には一切会わず、連絡も拒絶していました。

縁を切ったので連絡先も教えておらず、親戚は司法書士さんに住所を調べてもらってその手紙を出したとのことでした。

そして父は鬱だったと聞きましたが、おそらく私と同じ双極性障害だったのではないかと思います。

私が幼少期の頃にもそういった傾向が多少あり、また双極性障害はほとんどが遺伝と言われているからです。

鬱と双極性障害は別物ですがとても見分けがつきにくく、軽躁に転じると調子が良くなったと思われるので、症状に自覚的になって継続的に治療を受けないとなかなか分かりにくいものだと思います。

父がどのような治療を受けていたのかなどは分かりません。でも、きっとうまくいかずに自殺に至ってしまったのだと思います。

 

なぜ、このようなことをブログに書くのか、それは他でもない私自身の為です。

私は今までいろんな出来事や感情を文章化して発表することで処理・消化してきました。それが私なりのストレスコントロールであり、分析であり、慰めだったからです。

ずっと連絡を取っていなかったせいで、私の中で父はフェードアウトしていたし、手紙を開ける前からなんとなく想像がついてしまったので、それが当たったと分かった時も、ひどくショックを受けるというより、「ああ、そうか…」と一旦受け止めた感じでした。

ですが、やはり時間が経つにつれてジワジワとダメージを受けつつあります。これは、思考と感情の整理が必要だと感じました。

そしてなにより、これは自分にとって重要な事件であり、何らかの形で記録しておかなければいけない出来事だとも感じました。

また、私が父と同じ轍を踏まないために、何かしないといけないと強く思いました。

そういった理由でこの記事を書くことにしました。

あまり上手な文章ではありませんが、とりあえずこうして記録することにします。

今週末お線香をあげに行くので、また何か思うことがあれば書こうと思っています。

 

[私の双極ノート]双極性障害は脳の病気です。

.[私の双極ノート]父のこと。続



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