[映画メモ]去年の冬、きみと別れ

※この映画メモは小鳥遊みちるの個人の感想を記したものです。
※ネタバレはありません。

 

 

見たきっかけ

岩ちゃんが出てたから
Twitterで評判が良かったから

 

どんな映画?

ストーリー構成が絶妙な歪んだ愛の悲しい物語

 

キーワード

本、ジャーナリスト、殺人事件、サスペンス、謎解き

 

スポンサーリンク

 

寸評

キャスト ◎ 顔のいい男がみんな狂ってて最高

演出 ◎ 伏線に気づかなかった

ストーリー ◎ 構成がめちゃくちゃ面白い

音楽 △ エンディング曲だけ違和感あって残念

世界観 〇 現実と非現実のいい塩梅

美術 △ 人が燃えるとこは思いっきり人形っぽさがあってちょっと残念

映像 〇 炎や赤が映えて印象的だった

 

推しキャラ

[耶雲恭介]
こんな人 若手のフリーライター。怖いくらい真っ直ぐに愛を貫く。
中の人 岩田剛典
ここが推せる 愛を貫くという狂気。最後に百合子の前からアッサリ立ち去ってしまうところがいいと思った。

[小林良樹]
こんな人 ベテラン編集者。秘密を持つ男。
中の人 北村一輝
ここが推せる どことなくセクシーで、でもどうしようもなくて悲しい人なのが良かった。

 

好きなシーン

暗室での駆け引き、最後の恭介の部屋でのやりとり、二人で海に行くシーン

 

良いところ

これから劇場で見る人で原作未読の人はパンフ見る前に本編見てほしい(パンフはネタバレしまくっているので)。何も知らないまま見て、点と点が線で繋がっていくカタルシスを是非味わってほしい。ストーリー構成が巧妙。
岩田剛典フルコースといった感じで、いろんな岩ちゃんを楽しめる。難しい役どころなのに見ててすごく惹き込まれた。
「あなたは絶対騙される」「罠にハマる」などというプロモーションが全面的に押し出されていたが、岩ちゃんが「この作品の本質はそこではない(意訳)」と言っていた通り、これは壮大な愛の物語だった。
複雑な家庭事情など重い要素があり、人が死ぬ話なので決して明るく楽しい物語ではないけれど、思わず「面白かった」と唸るような作品だった。
ちなみに公式グッズが蝶柄でめっちゃ可愛い。

 

作品詳細

監督
瀧本智行

脚本
大石哲也

製作年
2018年

製作国
日本

上映時間
118分

映倫区分
G

公式サイト

http://wwws.warnerbros.co.jp/fuyu-kimi/

 

   



LINE@では小鳥遊みちる及び個人サークル「天鏡ラボラトリー」の活動についてお知らせしています。Twitterはプライベートな内容が多いので、お知らせだけ受け取りたい方はこちらがおすすめ!! 友だち追加