障害年金申請は自力でできるけど超しんどい

障害者年金の申請は社労士さんに頼まないとできないのかなと悩んでいたところ、知人に自力でもできることを教えてもらいました。お金に余裕もなかったので、社労士さんに頼まず自力でやってみることにしました。

ここでは双極性障害の私が障害者年金を自力で申請した過程を紹介していきます。

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病院のソーシャルワーカーに相談

私は一人でできるか不安だったのと、初診が相当昔だったこともあって、まずはソーシャルワーカーさんに相談しました。

ソーシャルワーカーさんが申請のやり方などについて教えてくれるはずです。

必ず相談しなければいけないわけでもないのでこの手順は飛ばしても大丈夫です。

役所の年金課に行って必要書類を手に入れる

まずは年金課に行って障害者年金を申請したい旨を伝えます。そうすると書類一式を貰えるはずです。

貰える書類はこちら。

年金請求書
受診状況等証明書
診断書
病歴・就労状況等申立書
障害給付請求事由確認書
年金裁定請求の遅延に関する申立書

受診状況等証明書や診断書はフォーマットが決まっているので、そのままそれを病院に提出して書いてもらいます。

障害給付請求事由確認書と年金裁定請求の遅延に関する申立書は遡って申請するときに必要です。

初診の病院に連絡して受診状況等証明書をだしてもらう

最初に受診した病院に電話して、まず初診証明ができるかを確かめます。初診証明ができれば受診状況等証明書を書いてもらいに行きます。カルテがなかったり、初診証明ができない場合は、別途「受診状況等証明書が添付できない申立書」を作成します。

病歴・就労状況等申立書を書く

ここが一番大変です!書類に病歴と就労状況をまとめるのですが、初診から現在に至るまで、どのような症状で、どのような支障があり、どのような生活を送っていたかを自分で詳しく書く必要があります。

うつ状態だと書くのが難しいので、調子のいい時に書いたり、家族に代筆してもらうといいでしょう。

私もうつで一か月以上書けないまま放置し、のちに軽躁になった時に勢いで書きました。

現在の病院で診断書を出してもらう

現在通っている病院で専用の診断書を書いてもらいます。

私の場合は病歴・就労状況等申立書を先に書いて、それを見てもらった上で診断書を書いてもらいました。

必要書類をコピーする

通帳かキャッシュカードのコピーと、障害者手帳があればそのコピーも用意します。

年金手帳を用意する

年金手帳を用意します。

戸籍抄本をとる

提出する日に取ればらくちんです。

役所の年金課に提出する

必要書類がそろっているか確認し、年金課の窓口へ提出したらおしまいです。

 

私がやってみて大変だったところは、初診の病院(ちょっと遠い)へ行って書類を書いてもらいに行ったことと、病歴・就労状況等申立書を書くところが特に大変でした。元々文章を書くのが得意なのでなんとかまとめられましたが、苦手な方は誰かと相談して書くか、素直に社労士さんにお任せしたほうが良いと思います。

また、役所の窓口で担当になってくれた方が親切だったことも助かりました。書類の書き方からその内容まで相談に乗ってくださいました。私の場合は運が良かったのだと思います。

 

こうして私は障害者年金を受給することができましたが、うつ状態の時にこれをやるのはあまりにも辛すぎるので、軽躁の時にやるか、社労士さんにお願いしたほうが良いと思いました。自力でできないこともないけれど、結構大変なので、覚悟したほうが良いです。



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